楮の刈り取り ― 2015/12/05
雪を心配し、いとこさんが前日に刈り取ってくれていました。当初は到着した翌日に一緒に作業をすることになっていたのですが、天気予報の急変で午後から一人で作業をしてくれていました。
暗くなるまで作業をしていただいたていたことを全く知らず、温泉に行くなどしてしまい本当に申し訳ない限りです。

刈り取った楮を、蒸す鍋の高さに合わせて、一定の長さに切り揃えます。これだけでも時間がかかります。その作業と並行し、切れたものから薪ストーブに鍋をかけて蒸します。長く切ったため鍋と桶でかくれず、手近にあったアルミシートを巻きつけました。蒸気が逃げず大変良い感じです。


2時間で剥がしやすい状態になるはずですが、蒸しあがりの目印が現れません。時間もないので剥いていきます。なんとか剥けますが、繊維が木部に着いたままでうまく剥けないものがあります。
蒸しあがりの時間だけではないように思いいろいろ考えてみました。
長さを切り揃えるときに、樹液が手についてきたのが気になります。まだ完全に枯れていないものを蒸したのが原因のひとつでしょうか。切ったものを少し放置してから蒸すこととし、この日は半分だけで終了しました。
まだまだ試行錯誤の日々です。

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