からむし織り体験2019/03/09

北秋田市にある縄文遺跡、伊勢堂岱遺跡ガイダンス施設 伊勢堂岱縄文館で開催されたからむし織り体験講座に参加しました。伊勢堂岱遺跡には4つのストーンサークルがあります。

縄文時代から、からむし(苧麻)という植物の繊維を利用して布がつくられていたようです。
指導してくださった方の自宅の裏山に自生しているからむし。
7月頃は綺麗な緑色をしているそうです。

枝から皮をはぎ、外側を削り糸を取り出します。
その作業は楮の作業と共通しています。

織り機は、木枠に麻ひもを経糸に通している簡単なもの。
私は楮の繊維を持って行ったので、楮の繊維とからむしの繊維を横糸に。
緑色がからむしの繊維です。