四人展にむけてその8 ― 2015/10/09
作品を作る時間がとれないため、秋田にいる間にできることはしようといろいろと道具を持ってきた。作成案をみてもらってからそのまま秋田へ着たので、ほとんどできていおらず、一通りの道具を持ってくる羽目に。和紙を装飾するための金箔、銀箔、それを切る道具(箔板、竹刀、竹鋏)、金箔等を撒く振り筒、接着させるドーサ液を作る膠、ミョウバンなどなど。
まず、金箔から砂子(粉末状の金)を作る。1枚の金箔をメッシュを貼ってある振り筒に入れて、粉末状にしていきます。粗い砂子をまず作り、それを更に細いメッシュを通し、細かい砂子にします。
どんな細かさの砂子を使うか、表現力が問われます。自分の好みの細かさ(粗さ)の砂子を作るために、振り筒もお手製です。自分好みの砂子を作るために、金網、チュール、布、ストッキングなどいろいろなものを試して作っています。



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